シビックハイブリッド燃費メモ
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目次

  1. シビックハイブリッドの紹介
  2. 購入の経緯
  3. 購入後の整備状況
  4. 燃費記録
  5. 写真集

日付
距離
(Km)
給油量
(L)
単価
(円)
金額
(円)

燃費
(Km/L)

給油場所
2005/06/07
1016.5
47.3
122
5772
21.5
JA梼原
2005/06/18
1153.4
51.2
113
5786
22.5
肱川モービル
2005/06/24
954.6
46.2
119
5497
20.7
山口IC付近
2005/06/28
935.6
45.0
113
5085
20.8
肱川モービル
2005/07/17
1011.6
46.9
116
5445
21.6
肱川モービル
2005/07/30
1103.9
48.6
119
5792
22.7
伊野IC太陽石油
2005/08/14
997.2
49.0
125
6125
20.4
七塚原SA
2005/09/01
647.5
29.6
120
3552
21.9
肱川モービル
2005/09/18
919.0
44.0
129
5685
20.9
伊野IC太陽石油
2005/09/26
1016.8
47.7
129
6153
21.3
豊浜SA
2005/10/09
1113.6
49.0
122
5979
22.7
鹿屋モービル
2005/10/21
1100.9
51.5
122
6283
21.4
肱川モービル
2005/10/30
1082.4
48.5
126
6121
22.3
宿毛モービル
2005/11/13
1206.6
50.0
127
6350
24.1
春野太陽石油
2005/11/20
(927.6)*1
-
-
-
-
ホンダプリモに入院
2005/12/18
879.6
49.8
125
6228
17.7
山口県平生町
2005/12/25
919.1
49.1
115
5654
18.7
伊野IC太陽石油
2006/01/09
932.5
50.6
122
6178
18.4
肱川モービル
2006/01/26
1007.6
49.9
113
5642
20.2
南国市出光
2006/02/09
1007.3
47.7
124
5915
21.1
須崎市モリミツ
2006/02/15
1000.1
47.0
132
6204
21.3
梼原石油
2006/03/05
1037.0
52.9
130
6888
19.6
須崎市モリミツ
2006/03/25
1010.8
50.0
128
6400
20.2
朝倉駅シェル
2006/03/28
1000.6
48.4
122
5905
20.7
新大宮BP出光
2006/04/25
899.2
50.1
122
6121
17.9
土浦北ICゼネラル
2006/05/15
1046.3
50.1
129
6463
20.9
環七モービル
2006/06/04
1119.6
52.4
129
6771
21.4
新大宮BPモービル
2006/07/17
1034.0
47.5
132
6270
21.8
R4越谷出光
2006/08/03
1056.5
50.7
140
7102
20.8
東吾妻町コスモ
2006/08/22
1208.9
50.5
141
7122
23.9
静岡清水エネオス
2006/09/28
1002.7
52.8
139
7343
19.0
富岡市エネオス
2006/11/20
1202.7
51.6
121
6253
23.3
R16岩槻宇佐美
2006/12/13
1007.6
49.9
126
6291
20.2
和光市宇佐美
2007/02/05
907.3
51.3
114
5856
17.7
土浦北ICJOMO
2007/03/27
948.3
52.0
117
6093
18.2
新大宮BPモービル
2007/05/15
939.4
51.5
135
6955
18.2
牧之原SA
2007/05/19
1081.0
51.2
131
6705
21.1
飯山市コスモ
2007/07/05
1173.9
53.7
137
7369
21.9
R17辻出光
2007/09/11
831.0
44.0
134
5900
18.9
R17辻出光
2007/09/13
1167.3
52.1
134
6985
22.4
下田百石
2007/09/17
1101.5
54.2
145
7859
20.3
埼玉r1出光(ハイオク)
2007/09/22
1128.2
49.4
137
6774
22.8
鳥取市湖山出光
2007/10/11
1111.1
49.8
137
6822
22.3
湖山出光
2007/11/10
1009.1
49.4
141
6968
20.4
湖山出光
2007/12/21
875.2
48.7
145
7064
18.0
湖山出光
2008/01/13
954.3
49.0
145
7105
19.5
湖山出光
2008/02/03
906.3
51.4
143
7353
17.6
湖山出光
2008/03/01
908.7
48.4
140
6776
18.8
R9宇佐美
2008/03/15
1020.1
50.0
158
7900
20.4
松原出光
2008/03/24
1060.1
54.1
149
8061
19.6
徳山東IC出光
2008/04/18
1063.8
49.8
123
6135
21.4
湖山出光
2008/04/26
1003.0
50.0
140
7000
20.1
松原出光
2008/04/30
725.7
34.5
118
4080
21.0
湖山出光
2008/05/31
908.8
43.6
153
6683
20.8
湖山出光
2008/07/20
1023.9
49.8
174
8680
20.6
吉成出光
2008/08/08
1056.8
48.9
178
8704
21.6
豊岡出光
2008/08/30
1001.0
43.6
177
7717
23.0
伊野IC太陽石油
2008/09/17
1091.7
49.1
166
8158
22.2
湖山出光
2008/09/21
1333.6
50.3
156
7848
26.5
つくばゼネラル
2008/10/09
1042.3
49.0
150
7350
21.3
つくばゼネラル
2008/11/03
1012.6
50.6
127
6426
20.0
谷田部IC出光
2008/12/03
965.2
52.0
112
5824
18.6
つくばゼネラル
2009/01/06
885.4
49.1
94
4616
18.0
つくばゼネラル
2009/01/24
870.6
47.8
106
5066
18.2
尾花沢ENEOS
2009/02/12
906.3
49.6
102
5059
18.3
つくばゼネラル
2009/03/19 905.5 50.0 103 5150 18.1 つくばゼネラル
2009/04/02 993.4 51.3 112 5747 19.4 御在所SA
2009/04/04 978.6 50.0 109 5450 19.6 賀集野田ENEOS
2009/04/06 916.9 50.0 112 5600 18.3 磐梯山SA
2009/05/16 1017.3 49.7 113 5625 20.5 荒川沖ENEOS
2009/06/13 933.1 49.4 115 5730 18.9 谷田部出光
2009/07/09 916.0 49.1 122 6039 18.7 荒川沖ENEOS
2009/08/19 1012.7 51.7 119 6153 19.6 荒川沖ENEOS
2009/09/23 984.2 51.2 119 6093 19.2 荒川沖ENEOS
2009/10/20 887.1 51.6 121 6244 17.2 つくばESSO
2009/11/14 842.5 52.3 119 6233 16.1 ひたち野うしくJOMO
2009/12/04 979.5 52.2 107 5593 18.8 谷田部昭和シェル
2009/12/23 864.8 52.4 116 6189 16.5 甘楽町JOMO
合計
76876.2
3794.3
-
488112
20.3
-

 *1 合計値の計算からは除外している。 

 どうしても真夏の間は、クーラーを常用することもあり、燃費が落ちるようです。クーラーをつけたまま、高速でアクセルをふかしたり、山道をぐいぐい登ると、あっという間に燃費が落ちていきます。それでも、コンスタントに20km/Lをオーバーしているのは立派といえるかもしれません。

 ちなみに、他サイトの、同じくシビックハイブリッドの燃費データを見ると、ここまでコンスタントに20km/Lを超えているものはないようですが、これは私の運転がうまいわけでもなく、車の整備状況が良好なわけでもなく、単に走行環境がいいからではないかと思います。

 主に利用する道路は、国道197号、国道320号。いずれも、信号がほとんどなく、渋滞もなく、平均50〜60km/hで淡々と流れる道で、燃費走行には最適といっていい道。とりわけ、日吉〜大洲、日吉〜広見間では、車載燃費計で28km/L前後の数値をたたき出してくれます。そのかわり、高速道路走行では20km/L前後、市街地走行では15km/L前後に燃費が落ちてしまい、相殺された結果が、上の燃費データというわけです。

 市街地走行が多い向きには、渋滞時にモーターのみで走行できるプリウスが向いていますが、農村部に住み、郊外走行が多い向きには、プリウスよりも簡易なホンダのIMAシステムで十分だし、むしろコストパフォーマンスは高いと言えます。せっかくホンダは軽トラ、軽バンの販売基盤があるのだから、これを使って地道にシビックハイブリッドを売っていけば、ひょっとすると静かなブームが生まれるかもしれないと思ったり……。

 

(追記)

12月23日、北関東道を走行中にIMAランプが点灯。本日(24日)ディーラーでチェックしてもらったところ、「バッテリー劣化」のエラーログが表示されたとのこと。道理で、最近燃費が落ちてきたわけだと納得。バッテリー交換には、部品代だけで30数万円かかるとのことで、現実的な選択肢ではなさそう。
走行距離が10万キロを超えたとは言え、製造から8年間しか経過しておらず、まだまだ乗れるかなと思っていた矢先のことで、ガックリきました。しかし、これもハイブリッド車の宿命。しかたありません。(2009/12/24)

ここ3〜4ヶ月は、職場への往復か、近場への買い物など、チョイ乗りばかり。おかげで、燃費は20km/Lを大幅に下回っています。しばらくは遠出する予定もなく、こんな状態が続きそうです。(2009/08/09)

シビックハイブリッド(ES9)で航続距離1300km達成

無給油航続距離で、新記録です。1333.6kmと、ついに1300km超を達成。
鳥取市〜鳥取県西部への出張+鳥取〜つくばの移動と、走行に好条件が揃ったためと思われますが、下のカーボンクリーンの効果も否定はできないかも。(2008/09/21)


ビルシュタインのカーボンクリーンを施工

 2008年7月24日、ビルシュタインのカーボンクリーンを施工してもらいました。上が施工時の写真です。場所は鳥取市千代水の鳥取陸送にて。費用は1万5千円でした。アクセルが随分と軽くなり、エンジンの吹き上がりが俄然良くなりました。季節要因や走行条件の違いなどもあり、単純な比較はできませんが、燃費も若干向上しているように感じます。(2008/09/03) 

 先日、出張で人吉に行ったのですが、そこでシビックハイブリッドのタクシーを見かけました。導入しているのは、この会社のようです。モデルチェンジ前の型式だったので価格もこなれているでしょうし(プリウスよりも遙かに安いでしょう)、後部座席の居住性は一般車と遜色ありませんし、なかなか賢い選択かもしれません。(2008/01/20)

 冬季、チョイ乗り多と、悪条件が重なり、燃費が極端に落ちています。それにしても、1回の給油で7000円を超えるのは痛いですね。鳥取県東部では、まだリッター140円半ばで給油できますが、中西部に行くと150円半ばになるようです。(2008/01/20)  

 試しにハイオクガソリンを入れてみました。走行感、燃費等の変化について、なにかわかりましたら、ブログにでも書くとします(2007/09/17)→ちょっと低速域での走りが力強くなったかなと感じるほかは、特に変化はありませんでした。(2007/10/14追記)  

 カーナビが壊れてしまいました。浦和ICあたりの地図を表示したままフリーズ。さて、どうしたものでしょうか。(2007/09/17) →カーナビ修理専門業者に依頼したところ、諸費用込みで2万5千円で直りました。(2007/10/14追記)

 GW明けに初の車検を受けました。エンジンオイル漏れが発覚し、やや整備費用が嵩みましたが、大事に至る前に整備できて良かったと思いましょう。(2007/05/20)

 2007年に入って近場しかうろつかないもので、給油回数が激減しています。そのせいで、燃費も悪化。ここのところ20km/L割れが続いています。(2007/03/28)

 2007年初の給油は、およそ2ヶ月ぶりの給油となりました。冬場で、しかもほとんどがチョイ乗りだったせいもあり、燃費は最悪水準に達してしまいました。今後もシビックハイブリッドで遠出する計画はないので、燃費にとってはつらい日々が続きそうです。(2007/02/06)

 1給油の航続距離で、新記録が出ました。昨年11月に続いて、再度の1200km超えです。途中、渋峠(標高2172m)を越えたり、那須湯本(標高800m)に行ったり、決して走行条件は燃費にとって優しくはありませんでしたので、私にとっては、意外な記録達成です。(2006/08/24)

 この4月より、さいたま市に引っ越しました。市街地走行が多くなり、燃費はいったんガクンと落ちましたが、ここに来て、市街地走行での燃費向上のコツがつかめてきたのか、2回連続で航続距離が1000kmを超えるなど、幾分持ち直しています。首都圏でも、工夫さえすれば、そこそこの燃費が出せるようです。首都高などは、かっ飛ばしさえしなければ、すこぶる燃費に優しい道だったりします。(2006/06/04)

 ここ最近の猛烈な寒波は、燃費走行にとっては最悪の条件をもたらすことになりました。暖機運転、エアコンフル稼働(そうしないと、窓ガラスが曇って運転できない)、雪道スタック等により、ついに20km/L割れ。しばらくはこういう状況が続きそうです。(2005/12/18)

 

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©MAKOTO SAKAMOTO 2010
(リンクは自由ですが、その際には出典を明示してください